花婿のための結婚指輪
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岩肌の質感を出したチタンの結婚指輪
岩の表面のようなごつごつした質をトレースして有機的なチタンの指輪を作りました。指輪の幅は着ける人の手の大きさに比例するようにアレンジして作ります。手作りのぬくもりが伝わる幾何学的な形の指輪と逆のベクトルのデザインになっています。
この方向性で着けるひと自身のチタンの指輪を自作することも可能です。
ご相談ください。
http://www.pro-dotto.com/
原宿の工房で手作り無料体験もお問い合わせください。
強い色、落ちない色の研究

ーー結婚指輪の強さが課題ーー

耐久性の強さを研究し、積層する発色を独自に開発しました。
金属アレルギーに安心な結婚指輪
指輪の表面を回転させると色が変わっていく発色をこれまで加工できていましたが、ひとつの面に積層する色相を造り出すことに成功しました。

チタンの発色は酸化被膜、つまり表層が2酸化チタンの膜を生成すること。
これが硬いチタンをさらに丈夫で衛生的な金属を守る被膜となり、光の反射を産み出します。さらに良いことに、金属アレルギーにも効果が上がります。
チタンの結婚指輪の強さについての余談ーーーーーーーーーーーーーー

丈夫で強固なチタンの結婚指輪。プラチナもチタンも手作りでの加工可能なメタルには変わりありません。急な指のむくみで消防署に駆け込んで結婚指輪を切ってもらうというケースが実際にあります。プラチナほど柔らかくはないチタン。切るのが不可能と誤解していらっしゃる方もおられますが、手で削ったり彫りを入れていることからもおわかりの通り、消防署で用意されたカッターで切断は可能でした。
1mmの極小をリング側面に打っています。刻印の打ち方を変えるだけで、こんなに結婚指輪がショーアップされるという例になりました。
刻印の打たれる面をとるために厚みが増しています。指なじみよくするやさしいカーブもついてヴォリュームが出ています。
チタンの側面に文字を入れた結婚指輪
一般的に結婚指輪には、指の触れる内側に刻印を入れますが、このマリッジリングは、刻印を指輪の側面(リング状の断面の)に放射状に配置してあります。時計の文字盤のようなデザインになります。
指輪の厚みは一番ぶあついところで1.7mm〜1.8mmくらい必要になります。
ジルコニウム マリッジリング
図形のようにイニシャルを線で描いたデザインで、2つのリングを重ねて初めて解読可能なコンセプトに。
イニシャルの結婚指輪
直線的なシャープなラインはスピード感あるデザインの印象を与えます。
対になるようにデザインされる結婚指輪のスタイルはありますが、ひとつでも完結しながら対のようになるオリジナルデザインになりました。
ブラックチタン
黒いチタン製の指輪にはこんなデザインもあります。
シャープな印象を与えるリーフの彫りを入れ、チタンの素の色をのぞかせて全体はブラックチタンの黒とのコントラストが効いています。

ダークレインボー(ダークグレー調)と地金のチタン色(ナチュラルチタン)とレモンイエローの3色を加工したねじりの彫りのリングです。


ダイヤ入りブラックとイエローライン

幅4.5mm
13.7号
¥165,900
チタンの地色とブラックの2色の面の境目にラインを設け、イエローのアクセントが置かれ、正面にダイヤモンドが入ったゴージャスなメンズマリッジりング。
ダイヤモンドが入ることでとても引き締まった印象です。
甲丸は指になじみやすく普段使いにもやさしいフォルム。
最強のブラックとそれを演出する白く輝くチタンのポリッシュ。
ラインがゴールドではなく黄土色のようなシックな落ち着きが上品さを引き立てました。
*ブラックコーティングは釘でひっかいても取れない頑丈なコーティングです。
面に対しての摩耗には特に耐久性が金属の中で最も優れていると言えますが、一点集中のような衝撃が加われば剥げてしまいます。
半分は電動工具を使ってブラックを剥きとってチタンの地金を見せています。